その後、そしてブログの締め

最後のブログから1年近く放置しちゃったな。

あれから色々あったけど、結論だけ言えば、いま年内に出産を控えて安定期に入ったところです。

賛否両論ありますがNIPTは陰性、日々大きくなるお腹を、1人目のときと同じように、不思議な感覚で見ています。

こちらは妊活ブログなので、42歳でも妊娠に至った事実を最後に記して、締めとしたいと思います！ 

妊活ブログって更新が途絶えてると読み手側はこのひと妊活もうあきらめちゃったのかなぁ…と複雑な気持ちになることが多いと思うので(私はそうでした)、少しでも高齢出産を目指している方がプラスの気持ちが持てるようにと願って…

ちなみに妊婦ブログ、出産ブログはやりません。基本的に面倒くさがりだから。

最後にずっと疑問に思っていたことを１つだけ。

流産した時の子が来てくれたのか、別の子が来てくれたのか…の話。

もちろん医学的？には別の子。

でも私の場合、稽留流産のときは胎嚢とエンジェルリングのみ見えて胎芽を確認できなかったからか、その後の6回以上の科学流産も含めて、同じ子が来てくれたと、何度もがんばってやっと状況が整ってここまで来れたんだと、そんな気持ちです。